PS1 『フロントミッション ザ・ファースト』、はじめました。
ドーーーン!
・1995年2月24日、発売。
・2022年、amazonにて、中古 1479円で購入。
prologue
近未来・・・・・
世界は、アジア、オーストラリアを中心としたオシアナ共同連合(O.C.U.)と、
アメリカ、カナダを主体としたニューコンチネント合衆国(U.S.N.)という、
2大経済共同体の争いに巻き込まれていた。
そんな中、唯一地上にU.S.N.とO.C.U.の国境を持つ島「ハフマン島」のU.S.N.領ラーカス区の軍需工場が爆発する事件が起こる。
世に言う「ラーカス事件」である。
U.S.N.は工場がO.C.U.のヴァンツァー4機に襲撃されたと発表した。
この発表に対しO.C.U.は襲撃の事実を否認。
全てはU.S.N.の狂言であると反論した。
両国の和解は進まず、ついにハフマン島全土が戦闘状態に突入した。
2090年、第二次ハフマン紛争、勃発。
ある国の工場を偵察中に、敵が現れ、婚約者のカレンが撃破される。
工場は爆破され、ジャック率いる偵察部隊は、地下に潜る。
闘技場で生き延びていたジャックの前に、傭兵部隊の司令官が現れる。
ジャックは、傭兵部隊への入隊を承諾する。
画といい物語といい、なかなか硬派なつくり。
第一印象は、良好であります。 (^-^)v

ごきげんよう!