ネタバレあり。
ドーーーン!
奴らは敵だ。覚悟を持ち、我らを滅ぼさんとする敵の武士だ。
情けをかけるのは、士に対する侮辱と心得よ。
寧々の知っている藤吉郎様は、元気が一番の取り柄ではなかったですか。
おいらは何を守ろうとしていたんじゃ。
お主は、お主なりの強さを求めろ。
己は本能寺で横死した。志半ばの人生だ。だが、一片たりとも悔いはない。
[ 感想 ]
面白かったです。
生きる、ではなく、活きる。
> 「活きる」は、「本来の力を発揮する」「有効である」という意味で使われます。
だ、そうです。 (^-^)v
ごきげんよう!