九戸実親 (くのへ さねちか) | げむおた街道をゆく

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九戸 実親(くのへ さねちか、天文11年(1542年) - 天正19年(1591年))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。南部氏の家臣。父は九戸信仲。兄に九戸政実。



ー 生涯 -
正室が南部宗家第24代当主・南部晴政の次女で、晴政の実子である南部晴継の死後、晴政の長女の婿だった石川信直と南部宗家の家督をめぐって争うが敗れる。天正19年(1591年)、兄・政実と共に南部氏に対し兵を起こすが、豊臣秀吉に対する反乱(九戸政実の乱)と見なされて討伐軍を送られ、降伏後に兄と共に斬殺された。


以上、Wikiより。



九戸実親