岡家利 (おか いえとし) | げむおた街道をゆく

げむおた街道をゆく

信長の野望、司馬遼太郎、大河ドラマが大好きです。なんちゃってガンダムヲタでもあります。どうぞよろしく。

岡 越前守(おか えちぜんのかみ、? - 元和元年7月29日(1615年9月21日))は安土桃山時代から江戸時代の武将。諱は貞綱で、岡貞綱。備前宇喜多氏の家臣。父は岡豊前守(家利 / 利勝)。子に岡平内。九郎右衛門?。越前守。
宇喜多直家の小姓として寵愛された岡剛介(清三郎)との関係は不明。
直家の子の宇喜多秀家に、父の没後、重臣として仕えたが、1599年に宇喜多氏においてお家騒動が起こると秀家と対立して出奔し、徳川家康に仕えた。しかし、1615年、息子が明石全登とともに大坂の陣にて豊臣方に与したため、自害となった。


以上、Wikiより。



岡家利