特急を通勤特急に変更、通勤急行を快速に変更。
快速は塚口に停まらず、千鳥になるわけ。
よって間隔を詰め、増発。
準急はスジを変更。2分ほど早くなった。
快速は六甲から大阪梅田まで逃げ切り。
そのかわり通勤特急は2分ほど遅くなった。
通勤特急は新開地または高速神戸発となる。
高速神戸と新開地は8両までしか停まれないので、10両はなくなっちゃうことに。
下りの西宮北口行き急行は、快速と準急の折り返し回送を営業化したものだ。
上り神戸三宮の発車時刻が分かりやすく0になる。
神戸三宮発車は早くなったのに、西宮北口、十三に遅くなるのは何で?
夕方ラッシュも千鳥。
通勤特急ではなく、準特急。六甲にも停まる。
だから、六甲は朝より停車本数が多いという逆転現象。
なぜそこまで六甲を重視するのかわからないが、横線を入れた。