210810_daiyakaisei.pdf (meitetsu.co.jp)
マジか。
5月に改正したばっかりだというのに。
京阪やJR西もそうだけど、改正の頻度が高すぎると利用者は困惑する。
できれば同じ時刻が続く方が覚えられていいのだ。
名鉄なんて9年間改正しなかったこともあるのに。
内容に移ろう。
瀬戸線では、日中の準急がなくなる。
準急4本+普通4本 よりも、普通6本 の方がコストがやすいのだろうか。
準急通過駅では停車本数が増える。
各務原線では、日中の急行がなくなる。(らしいとの報道)
新那加から急行変更するのを止め、三柿野で折り返すようになる。
これまた、急行通過駅の市民公園前は、4本に増える。
名鉄は‟途中駅で種別変更”が多いが、少しは分かりやすくなるんじゃないか?
まあ、今回のはいずれも、優等列車を運転するだけの利用客がいなくなった、ということだろうが。
余談だが、本線の急行の運行間隔の悪さ、どうにかしましょう。