地震予知から地震予測へ | 鉄爺の肺がん奮闘記

鉄爺の肺がん奮闘記

2021年12月にステージⅣで余命半年の告知。
抗がん剤等のお陰で半年、一年が過ぎ、
気持ちもある程度落ち着いて来たので、
備忘録としてのブログを書いています。

・地震調査研究推進本部事務局
(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)

・気象庁(国土交通)

・一般財団法人 地震予知学会などなど

政府機関やら団体が多々有るが、

地震予知が出来ると

何十年も前から嘘ばかり言って

国から莫大な予算を貰い

甘い汁を吸ってる連中? びっくり
 

過去何十年間もの間

一度たりとも地震の発生を

言い当てたことすら無い

嘘つき集団?

 

ここ最近は予知から予測に

言葉を変えて誤魔化している?
 

人として、研究者として

恥ずかしくないんだろうか

 

下記は 国立研究開発法人 

防災科学技術研究所発表の

2023年地震ハザードマップ

 

今回の能登半島も

当然危険エリア外

 

能登半島は30年間で数パーセント

の確率でしか地震は起こらない!
って発表してるけど

今回も嘘だとばれた。

2023年地震ハザードマップ

阪神も福岡も熊本も地震が

起こってから色が着けられてる。

 

東大名誉教授のロバート・ゲラー先生が

地震は予知が出来ないし

日本中いつでもどこでも地震は

起こりえるとずっと訴えている。

 

でもそれじゃ

国からはお金がもらえない。

なので

地震は予測できると

未だに嘘を言い続け

何十億、何百億もの予算を

国から研究費としてくすねる為

そういう不都合な真実は隠し

ついでに潰そうと躍起になってる

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さて、真実はどうなんでしょうてへぺろ