神社での参拝 | 鉄爺の肺がん奮闘記

鉄爺の肺がん奮闘記

2021年12月にステージⅣで余命半年の告知。
抗がん剤等のお陰で半年、一年が過ぎ、
気持ちが落ち着いて来たので、
備忘録としてのブログを書いています。

2023.12.12

身体の異変

11:00~12:00の間

座っての会話中に

めまいのような感覚に襲われる

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鉄爺は神社の参拝で

鳥居をくぐる前で一礼して

神様の通り道の中央は避けて

端の方をくぐる ニヤリ

 

手水舍…から
本殿へ赴き、二拝二拍手一拝

(宇佐神宮は四拍手だった)

拝礼は腰を90度まで曲げてる

そう言えば神主さんは

必ず90度曲げてるけれど

参拝者でここまで曲げてる人は

ほとんど見たことは無い爆  笑

お参りする時間帯やら

お賽銭の入れ方とか
風水も調べたこと無いし

言い出すと切りが無いので
鉄爺は自分の気持ちで

神様に最善を尽くせば

かたちがどうであろうと

受け入れてもらえるって

信じてる。


でも…色んな作法が有るけど

何が本当なんやろか?

いつからそうなった?

誰が言い出した?

そもそも神社っていつから出来たの?
「かたち」ってそんなに大事か?
要は心が一番じゃないのか?

って、お参りする時に

いつも思ってる鉄爺。

 

そのくせ、90度のお辞儀だけは

必ずしてる鉄爺(笑)

これは「かたち」じゃ無くて

神様に対する気持ちなのだ ウインク

 

ちなみに鉄爺は神社仏閣では

「がんが治りますように」とか

自分に対してお願いはしない。

何でしないのかは

自分でも良く解らないけど

「こんにちは」とか

「お世話になります」とか

「世界が平和でありますように」とか

格好つける訳でも無く

マジでいつもこんな感じニコニコ
お願いしても願いは叶わないから
って思ってるからかも?

なんちゃって。

ある意味罰当たりな鉄爺 グラサン

 

 

 

 

御朱印帳