もともと人類は霊的な能力が高く、言葉なんて必要なかった。
人々はテレパシーで意思疎通をして食べ物を求めて移住をしていた。
それまでは獣や木の実を食べていたが、農業を覚え能力の高い者が支配を始める。
支配者は神の子孫、神の取次者などといい洗脳する。
共通の言葉や文字を作り意思疎通をするようになる。
言葉や様々な知識を覚えると人々から霊的な能力は無くなっていった。
被支配者の能力を奪う為の教育だったからだ。
この時から支配と争いの歴史がスタートした。
地球は宇宙の学び場に変わった。
宇宙には学び場が必要だったのだ。
創造主が作りたかったのは現在の地球のような魂の学びの場だった。
そして現在
人々は霊的な能力を思い出し
地球は次元上昇していく。
望む望まないに関わらず、宇宙の仕組みとして。
言葉を覚える以前に戻るのではなく
UFOで地球に来ている科学技術が
高い異星のように
霊的に向上し、科学技術の向上。
地球が向かうのは
このような世界だろう。
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