神仏という概念のない世界へ向かっています令和あたりから出雲族系の神社が強くなりました大和族系は作られた結界の力。出雲族系は自然信仰的な力です。更に次の段階に進もうとしています。それは、完全な自然信仰神仏の存在しない世界です。神道の元となるものができたのが弥生時代とされていますので縄文時代には神仏という概念がなかったんです山に感謝・海に感謝・空に感謝という感じです