私は昔からイライラしやすく、正義感も強く警察官になったほうが良かったと思っていました。


タバコをポイ捨てしている人を見ては、注意したくてしょうがないけどトラブルを避けて注意できずイライラしていました。


電車でリュックを背負っている人を見てイライラし、足を組んでいる人を見てイライラする。


私はいつもイライラしていました。


作家になり、心理学と脳科学を勉強して分かったのは、イライラをわざわざ探していたという事です。


イライラにRASがたっていたという事です。


イライラの原因というのもルールやマナーを守っていない人は許せないという正義感です。


なんで私は正義感が強いのかをチャネリングしてみたら


自分は真面目に守っているのに他人が守っていないのはズルいと思っていたんです。


警察官にならなくて良かったです。


私は警察に捕まるからルールを守っていただけだったのです。そこに愛は無かった。


そんな私が警察官として力を持ったら、アメリカの暴力ポリスみたいになっていました。


イライラ・不安などのネガティブ思考は、魂の力を封印します。


国民のネガティブ思考をコントロールする事で国民を洗脳しています。


テレビのニュースで戦争や犯罪や災害を見せることでイライラや不安を煽る。


弥生時代以降、ギリギリの生活をさせてネガティブにする政策。


明治政府がおこなった日本人の霊性を下げる事で経済発展をする政策。


戦後のGHQがおこなった3S政策なども洗脳です。