ゴールデンウィークにアンコールワットに行ってきました。
アンコールワットとは
簡単説明すると権力を示すためのお寺であり
王様の死後、神様と一体となるためのお墓です。
作られた当時はヒンズー教で今は仏教寺院です。
中央の塔が須弥山で周りの塔がヒマラヤ山脈だそうです。
周りの塔と回廊は結界になっていました。
中央の高い塔が王様のお墓で宇宙のエネルギー何降りている場所という感じました。
元々ヒンズー教とはバラモン教なので密教のような結界や呪いを使うんです。
アンコールワットがあることで宇宙からエネルギーを下ろし、シュムリアップの街はエネルギーが強くなっていました。
シュムリアップではずっと後頭部にパワーを感じていました。