縄文時代は困っている人を助けてあげるのが喜びの愛の時代 | あいだてつお(作家・スピリチュアルカウンセラー・神社仏閣ソムリエ®︎協会代表・未来決定法®︎協会代表)
縄文時代をチャネリングしてみると
人々は言葉を話さないで
テレパシーで通じあっていました。
自分のために何かをしたいのではなく
困った人のために出来る事をしてあげる
それが喜びだったんです。
今のように自分の欲のためにする
欲のためなら環境破壊をしてもいい
なんて事はないんですね。
何に対しても共感性が高いので
自然や動物の心も分かる
だから地球に対しても優しく
そして生命を与えてくれる
地球に感謝していたから
環境破壊なんてしなかったんです。
縄文に戻るとはそういう事です。
経済活動は必ず環境破壊をともないます。
今の人類は便利な生活を捨ててまで
地球に優しく出来るでしょうか?

