ひすいこたろうさんが今までの全てをリセットするとおっしゃっています。
神社仏閣参拝とか引き寄せとか幸せになるとか龍とかツインソウルとかツインレイとかフワフワしたスピリチュアルは必要な時もあるのですが、入口なんです。それを超えた所に本当の魂の目的があるんですね。
青文字はひすいこたろうさんのブログから転載
可能性の入り口である「幸せ」を伝える作家として
19年間伝え続けてきました。
「幸せの翻訳家」と言われるようにもなりました。
でも、その役割を終えたんだと気づいたんです。
「幸せ」になるのは入り口であり、
その先に幸せを超える世界がある。
自分が主人公の物語。
その物語のために通らなきゃいけない不幸があるなら、
不幸上等、それを受けてたつことだって必要。
幸不幸じゃない、運不運じゃない。
それを超えた先にある、自分の物語をやり抜き
新しい自分に出逢うことこそ本命。
自分は何者か知り
宇宙の可能性を一人一人が体現する世界を創造していくことこそ本命。
幸せになることが本命じゃない。
そう奥底では思いながらも、幸せを語っていた自分に
気づいたんです。