安房国一之宮安房神社
天富命御一行は更に肥沃な土地を求めて、阿波国に住む忌部氏の一部を引き連れて海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸され、ここにも麻や穀を植えられました。 この時、天富命は上陸地である布良浜の男神山・女神山という二つの山に、御自身の御先祖にあたる天太玉命と天比理刀咩命をお祭りされており、これが現在の安房神社の起源となります。
(HPより)
長い参道を歩きます
パワーが変わり始めます
急に晴れて来ました
房総半島を開拓した神様です。
拝殿とは違い、強い力を感じます。
ここの強さは別格で
ここから早く離れたいと思いました。
足は動かない程のパワーです。