安房国一之宮安房神社

天富命御一行は更に肥沃な土地を求めて、阿波国に住む忌部氏の一部を引き連れて海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸され、ここにも麻や穀を植えられました。  この時、天富命は上陸地である布良浜の男神山・女神山という二つの山に、御自身の御先祖にあたる天太玉命と天比理刀咩命をお祭りされており、これが現在の安房神社の起源となります。
(HPより)




鳥居をくぐり

長い参道を歩きます



2個目の鳥居を超えると

パワーが変わり始めます

安房神社に着くと今まで雨が降りそうだったのに

急に晴れて来ました



素晴らしい御神木


下の宮は天太玉命の孫神の天富命

房総半島を開拓した神様です。

拝殿とは違い、強い力を感じます。



1番強かったのは本殿の横で御神水の場所

ここの強さは別格で

ここから早く離れたいと思いました。

足は動かない程のパワーです。