2010年34歳の時に急に鹿島神宮の要石でパワーを感じるようになる
そして、2011年には海外での地震の映像が見え1週間後にそれがニュースに流れ現実となる。
2012年に、人生をやめようと思い、天日津久神社に「私に使命があるなら出家したつもりでやります」と祈ると
「癒し」という文字が見える
「癒しといっても何もできないですよ」と言うと
4年後に手に入ると言われた。
それなら4年は生きてみようと思い人生を続けることにした。
そして4年後、たまたまパソコンに「レイキ」という文字が出てくる。
それも当時住んでいた中野区の氏神様の隣、しかも霊気の臼井甕男先生のお墓も近い
しかし、会社員だとレイキの仕事をするのは難しい、再婚が出来たらレイキで独立して収入が少ない時でも安心なんだけどと思っていた
すると東京大神宮で結婚の未来が見える
チャネリング で何をしたら良いのかを聞くと「神社オフ会をやれ」と見える
そして1年後のオフ会で動物病院経営者の妻と出会う、しかも千葉出身で臼井甕男先生とは遠い親戚だった。
全ては仕組まれている。
そして「癒しの道に進め」が見えて7年後の2019年にはレイキスクールで独立した。
2023年に妻が建てた、薬を使わないで人と動物を癒す施設の名前は、私が関わってないのに「癒しの杜」となった。
未来を決定して強い覚悟をすれば、人・物・金は用意される。
もし、人生をかけてやりたい事があって何も進まない場合は覚悟が足りないのかもしれません。