未来が先に作られている
私が疑問を持ったのは
チャネリングで前世が見えるのは過去のことだから当たり前なのに
未来が見えるのは何故だろう?
という事でした。
「思い通りに未来が叶う本」で使っている成功法則、未来決定法を作る際に
未来が先に作られている
というを過程したのです。
すると未来を決定した後に必要な事が勝手によってくるというのも説明がつくのです。
2018年に本を書く未来が見えた時
私が意識していたのは願望ではなく未来を確定した事でした。
「本を出版したい」と言わず
知り合い全員に「私は本を出版する」と言いました。
その時妻は「何言ってんだコイツ」と思っていたそうです。
私は先に未来を確定したのです
工業高校卒で国語はいつも赤点、読書感想文はいつもあとがきをまとめていた。
文章なんて書ける自信がなかった私はブログに神社仏閣の裏技を書き留める事にしたんです。
すると1年後たまたまブログがヒットして2年後に出版依頼をいただいたのです。
2019年には出版企画書を10社に出しましたが決まらず、ブログがキッカケでの出版でした
ブログを始めていなければ出版は無かったのです。
先に未来を決定すれば
その瞬間から未来への道が出来るのです。
そして最短で未来に繋がるのです。