地球の次元上昇により



地球に住む人類にも影響があります。



1990年代にはフィンランドで教育改革



競争社会からの脱却、男女平等



多くの国がその考え方を取り入れます。



日本では2002年にゆとり教育



数年後、運動会で順位をつけない学校も出てきました。



この流れは必然です。



地球のアセンションが始まったのは



2012年フォトンベルトに突入してから



と言われていますが



その動きは20年前から始まっていました。



日本が変わってきたのは9年前



まだまだ脱競走社会ごっこ



人種差別、男女差別もまだまだあります。



ここ数年、スポーツで活躍しているのは



日本人ハーフです。



今の若年層にはクラスに普通にハーフや



外国人がいる事も多いです。



彼らは普通に外国人を受け入れています。



私の世代(40代)では考えられませんでした。



外国人という感覚がないんですね。



今の若年層は考え方が地球人なんです。



宇宙人と言ってもいいかもしれません。



そんなクリスタルチルドレンだからこそ



地球は国の境界線もない



人類と地球と動物の境界線もない



優しい世界に変わっていくのです。



これは一部のクリスタルチルドレンによって



革命的に変わっていくのではありません。



世界の多くの人がクリスタルチルドレンになり



集合意識がクリスタルチルドレンになると



世界はオセロのようにひっくり返ります。



平和的で優しいクリスタルチルドレンは



争って変えようなんて思いません。



コロナ禍で多くの人が地球の大切さに気がつきました。



クリスタルチルドレンではない方も変わり始めてきました。



この世界はまだまだクリスタルチルドレンの住みにくい世界ですが



着実に変化は始まっています。



今は生きにくいですが大丈夫



優しい、素晴らしい世界が訪れる事を信じていきましょう。