太古の人は
宇宙に向かい
我々が住む星と星に生きるものが
これからも幸せでありますように
と祈っていた。
そして木や石や山
地球の一部分を
信仰するようになると
地球に生きているのが当たり前
という考え方になっていきます。
更に人を支配する為に
擬人化した神様を
信仰するようになると
神様を畏怖の念でみるようになる。
いつしか地球は当たり前にあるもの
と思われてしまいました。
アセンションに必要なのは
地球への愛
地球(ガイア)が幸せで
地球に生きるものが幸せな世界
地球が地球らしく生きられる。
それが前提で
人間はどうやったら
地球らしさを保てるのかを考える。