人間の場合
痛みや症状をヒアリングすると
病気が判別しますが
動物の場合
しゃべる事が出来ないので
どこが気持ち悪い、どこが痛いなどが
分からないんです。
どこが痛いのかが分かれば
どこをレイキすれば良いのかが分かり
痛みが緩和すると食欲が戻り元気になる。
という事があるんです。
身体の感覚を感じるリーディングは
動物のレイキにこそ必要になります。
⚪︎人と動物の身体のリーディング
対象者の身体の感覚を感じます。これによりどこが痛いのか、どのような症状かが分かります。
動物の場合呼吸が浅くなり早くなります。
人の場合、肩凝りがある方と繋がると自分に肩凝りがうつります。
二人でペアになってやっていただいたのですが
初めてなのに、リーディングが出来ていました。
チャネリングが誰でも出来るという事は身体のリーディングも誰でも出来るのではないか?
と仮説をたてて検証した結果
やはり出来ました。
能力というのは誰にでもあるんです。
私が出来る事は誰にでも出来る。
これが出来れば開業できる位のテクニックです。
レイキをお仕事にしたい方は
練習会にご参加ください。
私が伝授した方以外でもご参加いただけます。
レイキを使える方を増やすのが目的です。