という事は前世で生きていたのでは無いか?
って思ってチャネって見ると
森の中で星を見上げて祭祀をしている女性でした
その後ググってみると
祭祀らしき女性の遺体が見つかっている。
縄文時代の信仰対象は星だった。
という事が分かりました。
チャネリングをしてからググると勉強になります
そして瀬織津姫をチャネリングしてみると
凄いオーラの女性が祭祀をしていました。
ググってみると縄文の後期までは指導者とか支配者の墓は見つかっていないそうです。
という事は後期に瀬織津姫のようなとてつもない能力者が出現することによりその人を祀るようになり
人々は自分の内側の神から
外側の神を信仰する事に変化していった。
そして力を無くし大陸からの弥生人に支配された
そんな感じでしょうか?
ちなみに縄文時代には指導者の事をカミと呼んでいたそうです。
縄文神というのは実在した指導者なのかもしれませんね。