私は霊が見えないですが、旅行に行った先で体調を崩したり頭が痛くなり熱を出したりする事が多いです。
磁場も関係してくるでしょうが、霊、念も関係していると思われます。
神社仏閣に行くと眠くなったりは高校生の頃からで、頭がとろけるというか眠くなり起きていられません。お経が眠くなるのは退屈なのでなく、光が強いためだと思います。
35歳で成田に住み、近くにパワースポットが多いので良く行くようになりましたが、帰りは頭が痛いんです。
どうにかならないかと考えて、天津祝詞を唱え始めました。当時は東国3社に頻繁に行っていたので、鹿島神宮で試すと頭痛がしないんです。更にパワーをより強く感じてフラフラになります。
香取神宮の要石では下痢になる方が多いと言われています。
成田の麻賀多神社では腹痛が1年程、続きました。毎回腹痛で本殿に行く前にトイレに行っていました。駐車場まではなんともないのに不思議です。
神社仏閣で体調不良になるのは好転反応で良い事ですが、辛いです。
神社は天津祝詞、お寺は真言、お経を唱えると楽になります。
霊障がある方などは、祝詞、お経を試してみてください。
霊が見えるだけが霊感ではありません。体調を崩しやすい方、偏頭痛持ちの方は霊の影響を受けやすい可能性があります。
自分を守る為、更に運の向上に神社仏閣ではお経、祝詞奏上をオススメします。
今日のタラコとイクラ
これは珍しい!
すぐにじゃれ合いに変わってました。