もう亡くなって22日早いですな~
妹の
抗がん剤治療の携帯型インフェーザーは、
この治療に新たな生きる目標が出た。
今年の誕生日、
来年の誕生日は、いまの家?一人暮らし?
いろいろ夢を書き残していました。
ただね。
主治医のサイン捺印がある資料。
学会などによって、
○○大学附属とかで違い差はあるだろうが、
急性膵炎( きゅうせいすいえん )が重症化することが
稀( まれ )にあり 「「 0.1% 」」
極稀に命にかかわることが
「「 0.01%~0.05%程度 」」
極端に数値が少なく、危険性は少なく思うでしょうね。
妹だけの了解のサイン、捺印してある。
から、文句は言えませんよ・・・
いろんなところを見ると重症化 0.3% ~0.5%
命にかかわることが 15% ~ 35%
重症化した場合の死亡率はあまり変わらない
「「 20% ~ 40% 」」幅広く取ってる。
ヨード造影剤の副作用について
下線が付きいかにも安全性を強調!!
私のよく通院していた埼玉県さいたま市の病院では、
3500人中140人前後に副作用で4%ぐらいだったよ
多分。
曖昧ですみません。
軽い副作用が100人に1人程度の 1%程度
重い副作用 2500人に1人以下 0.04%
極めて重い 10万人に1人 0.001%
こういうのって、わが病院の方が安心しますね。
危険な副作用は全部出たんだよ。
黄だんで目が黄色かったし、手や足までも黄色だったし。
熱が出て、点滴で臓器を冷やしていたし、
絶食続きで、
流動食になって、車いすで移動ができたのが6日後。
何が、患者や家族に寄り添う治療を致しますだぁ~
基本的な部分 ( 注射や点滴 )から痛い。
そこからじゃん。
治療を止めて緩和病院を探しだしたのは。
転院当日だって私は今も怒ってるんだぞ~