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けっこう当たりですね。
不意打ちに弱いです。
絶叫マシーンも好きですし、バンジージャンプや、スカイダイビングも大好き
ギヤ~~~は、ないです。
普段見られない世界に、最高~~~うひょ~~~
ちょっと文字を大きくして言いたい事。
Amebaオフィシャル 堀ちえみさんのブログに、
「死ね」書き込み50代主婦、脅迫容疑で書類送検。
舌癌と公表し手術、食道がんと公表し手術。
包み隠さずブログに自分のことを書いたブログにコメント。
強めな「死ね」
弱めな「タヒ」カタカナのタとヒを書くのがあるんだって
なんじゃそりゃ~
書類送検された50代主婦の悪気は今もないコメントに呆れる。
殺すぞは、私も脅迫と分かるけど、死ねでもなるんですねって感じ
何を書いたなんてここでは書きませんが、
ひと言言いたいのは、
Amebaブログ担当者。
私は、
コメントをするたびにドキドキ、載ることができるのだろうか?
想いは届くのだろうか?
相手に傷つくことなんて一言も書いていないのに投稿されない事
最近は少なくなったがそれでもある
書類送検された主婦のコメントがなぜ載ることが可能?
誹謗中傷は、数多く見かけるのは何故?
ブログを書いた方が、言葉足らずでした、ごめんなさいと謝るのはおかしいと思うし、
傷つきしばらく、もしくはそのまま、コメントを閉じてしまう、
ブログをやめてしまう方、書かずにいる方と・・・
優しい言葉だけではないと思う反面、そこは非常な言葉も来る、
想いを伝えたいだけなのに、
難しいね、顔が見えない分。
何を基準に、どのような基準でコメントを載せる、載せないかと
Amebaさんは明らかにしてほしいです。