今日という日を最後にと、済生会病院に足を運んだ。
北風が吹き荒れる中、
父にもう会えない病院に向かう 寂しさが痛かったですね、
1月分の治療費は、コンビニ払いもできるのですが、
テレビや、冷蔵庫に使える ICカードの返却と、
目安箱に苦情・要望書を出した返答は、どんな物かと知りたったこと。
提出したらすぐ返答が来ると思っていた私ですが、
来月になります。
もう来ない胸を伝えたら、担当者に、偉い人に、看護師主任まで
大ごとになってしまったことを
妹に言ったら、
後味わりー それって、クレーマーじゃん。
主治医の先生も
時間とお金がかかるので見舞いはそんなに来なくてもに、
父がそんなに長くない覚悟があった妹と。
わたしは、
それでも父にできるだけ逢いに行きました、
後悔はしたくなかったから、
もっと・・・思うのは嫌だったから、
それでも後悔はあります。
体に触れ、手をさすり、今日あったことを話す、
うんうん、反応があった12月中と
寝てることが多く
反応が少なくなっても同じことをしていた。
父がどう思っていたかなんて、もう永遠に分からない。
ただね、
救急車で、これから、
済生会に入院される方が、
わたしと同じ 悔しさや悲しみを体験欲しくなかっただけ、
慣れ過ぎちゃあ~いけないと思う
看護士という職業。
あとは、
涙ながらのわたしの想いを、
どう生かすかは、済生会病院次第と思います。
こころ!!
心!!
丁寧な対応に感謝、泣き寝入りしなくってよかったと、
あした!!
明日!!
少しは、笑顔で過ごす努力をしていきます。