埼玉県初のあおり運転で逮捕され起訴された建設作業員46歳は、
不起訴となり、
さいたま地検の その理由は言えないとの事に、あきれた!!
体質が変わらない上尾警察署の捜査がダメだったのか?
ドライブレコーダーで録画された映像の
何回もブレーキを踏まれ、道路上に停止させられ、暴言を吐いたところまで録画済みと
逮捕された建設作業員の言い分の
「 何回もブレーキ踏んだだけなんで、あおり運転したわけじゃない。 」
真実を見れば、一目瞭然なことなのに、
証拠が足らないって、他に・なにが必要なんですかね・・・
さいたま地検の検察官は何を恐れてのこういう行動をとったのかな?
大きな権力の壁が登場したのですか!?
世論も気にならない、さいたま地検の検察官の対応にはあきれる。
新しく就任された、東弘氏の
国民、県民から、頼りになる検察だと思ってもらえるように努めたいと
抱負を語りましたが…
検察官 ひとり・ひとりの考えを変えないとまずダメでしょうね。
不起訴大魔王の去年までの落合時代と変わらなくなってしまう・・・
あおり運転で免許停止が去年の9倍なのにだよ・・・
こういう例を作ってしまうと、
埼玉県では、悪質運転しても不起訴になるんじゃ大丈夫。
ダメなんだよ、
また言うけどさー、
そうそう、大物を捕まえて、大金星なんてない。
県民から元の木阿弥じゃんってとの声が上がってる。
国民、県民の方を向いて活動してくださいな、