さいたま地検検事正に、2月26日付で就任されました、
東弘氏 58歳。
ここ数年の中では 一番県民に寄り添った抱負を語りましたね。
事件の真相を余すことなく解明し、
罪を犯した人に対しては、
罪に見合った処分を実現する責任を果たし
県民から信頼される検察庁と言われるよう努めたい
動画ニュースも見ましたが、
ありがちな無難な言葉に飽き飽きとしてたのがないし、
人間味があるといっていい。
いい意味で、丸くないオトナであるのが嬉しいです。
ぜひ、述べたようにお願いしたいです。
前年の検事正のって言うかここ何年も十数年もろくなのがいない
失礼と思いますが、
不起訴 大魔王もいたし・・・
去年2017年の落合義和検事正の不起訴のオンパレード。
就任時、
「「 法と証拠に基づき適正に捜査し公判・・・うんぬん 」」
おもなのは、
暴言の豊田真由子 埼玉4区の前衆院議員。
通販アスクルの倉庫の大火災した子会社。
数多く、示談が成立した、告訴を取り下げしたで・・・
問題と思ったのが、
「 嫌疑不十分 」
罪を犯したという疑いは残っているが
起訴しない。
「 起訴猶予 」
罪を犯しており証明もできるが軽い犯罪で
被害者も許してくれた。
深く反省しており、ジャアいいでしょう!!
これが、多すぎたんじゃ――――
教師、役所勤め、お店経営、
不起訴処分の理由を明らかにしないも多い
諸事情ってな~に?
暖かくなって不審者がウヨウヨで始め
ガツンとくらわすのも必要。
人知れずじゃなく現場復帰。
市町の役場で元通り いや~すごいね
恥の感覚ってないみたいなのよ
私みたいな人間がいても、
関心ない人間の方が99%住みやすいのだろう
真っ白な人間に対し
犯罪者を作り出すことも可能な検察だが、
罪を犯したのに、罰しもしなかった
あなた方の罪は重い。