昨日は、通夜に行ったことは書きましたが、

1つ、2つと気になることが、

 

葬儀の出席者のマナーで小声で話さなければならないとなっていますが、

 

昨日の葬儀屋さんの案内人の

人一倍小さな声、

もう

蚊の鳴くような声に聞こえね―― ポーンポーン

 

葬儀なんて5年以上も出てない

ほとんどネットで検索!!

 

ましてや臨時駐車場がいくつも設置されてる

大きな葬儀なんて初めてで、

やり方が違うのね・・・

 

檀家には、知り合いなんていないし

 

葬儀場ならまだしも、

 

室外で、大広場は砂利が敷き詰めてあって

歩くとジャリジャリの音の方が

よく聞こえるた。

 

葬儀は素晴らしかったと言ったら変だが、

位の高いお坊さんたちの

お経は見ごたえのあるものでした。

 

それを踏まえてか

カメラカメラマンが5人以上も

 

あちらこちらでフラッシュ!!

 

形を大切にするのは良いですが、

細やかさがない、

 

葬式に行き慣れている人の

葬儀屋さんでしたね。

 

 

 

大勢の係りの人がいるのに案内人は1人。

 

通夜ぶるまいへの案内に

最後尾の列の人にはいかがですかの

ひと言もない葬儀屋にガッカリ。

 

葬儀には中学生のころから数えると

15~20ぐらいは行っているんですが。

 

これほど葬儀屋さんの印象悪いの初めて

私とは合わなかったですね爆  笑