先ほど、さいたま地裁であった。
埼玉県東松山市の河川敷集団暴行死事件で判決が出ました。
懲役6年~9年の不定期刑。 ( 求刑懲役6年~10年 )
相変わらず何の事件の弁護士の
依頼人を擁護する内容には 不快極まりない。
より刑期を軽くするのが仕事とはいえ、
少年の性格に行動傾向は家庭環境の影響であるから、
更生には保護処分が有効と言っていたが
有罪となりました。
殺された井上翼さんの時間はもう動かない。
殺した方は平然と就職し結婚をし普通の生活の更生がありますだ
こんな人多くって、隣人が殺人しましたって怖いよね。
まぁ、また繰り返して事件起こすなんてまれですから・・・
被害者の事、加害者の事を話したいっていう人達は
大勢出てくるが
どこまで何を知っているのかわからない
さらにそれは真実・・・
謝礼欲しさで、
いい加減なことをいう人達もいる。
問題なのは報道側にも、
自らの足でではなく、端末で、ぶら下がりで取材。
お金をかけずに、簡単に楽にと・・・
インタビューを答える、コメントをする人が
同級生 ・ 近所の住人
顔だしはダメだけど、
うしろ姿なら 首から下なら
声はそのままで
全身モザイクで、声もモザイクで、
これって、果たして真実を話しているのか
真実も、間違っていても進んで行ってしまう。
その人の人物像。
この事件だけの話だけではない。
豊田真紀子代議士と呼ぶべきか
自民党を離党したから、この人の事もそうである。
風が変わった途端、
喋りだした人達、
ゴマすりしていたのにそりゃないでしょう
一緒に写真を撮り笑顔、
なんだかんだという時には、モザイク掛けての
遠回りの人となり
私は、正しいことをしゃべるんだと思うのであれば
さらしなよ。
できないのならば、無言を通しなさいと言いたいです。