小学生の頃に育てていた植物ってなに?

 

 

思い出したのは、

夏休みの宿題観察日記と連動するアサガオやひまわりですね。

 

みんなに配られる鉢植えが一番体が小さい1・2年生時に

瀬戸物の重いの

 

「 夏休み前には家に持って帰ることになりますので 」

 

土はあまり入れないことと言われても先のことだからと

ギューギュー詰め・・・

 

ザワザワで聞いてないよ そんなこと・・・爆  笑爆  笑

 

 

育てる、作るってズルい子はいるのよね~

 

立派なのから育ちの悪いヒョロヒョロ芽の自分のと交換する子。

 

教師から、あらら~ 手入れ悪いわね!!

 

これにはショックよね、芽には名前が書いてませんからね。

 

犯人が分かっていてもグッと我慢えーえー

 

 

ぐんぐん伸びてくると変えられないが

 

決して満足しない夏休み前、花が咲いていないモサモサガーン

 

悪が善に変わるのは、見事に咲いた時の喜びだったなー

 

絵日記にどーーーん!!

 

 

鉢植えがプラスチックに変わったのは小学4年生。

 

どどーんっと大きくなるひまわりと共に、苦情も多かったみたい

 

鉢植えのを捨てていく子も出て爆  笑爆  笑

 

楽しかった小学生時代・・・

 

 

 

 

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