今年の2017年春の全国交通安全運動が、
4月6日木曜から15日土曜の10日間は終わりました。
2017年の重点が
自転車乗っての交通事故防止
シートベルトとチャイルドシート着用の徹底
飲酒運転の根絶
各市町村で地域の交通事故防止運動をでした。
安全な通学路であるべきなのに痛ましい事故が
全国でありました。
地域住民が危険です何とかしてくださいと
警察署に出向いても なんクセをつけ知らんぷり
死亡事故が起きてから危険性があったなんて他人事なんだよね
抜け道だから・・・
マイタウン規制があろうが・・・
違反なのに黙認して来てどこどこで事故があったから
春の交通安全週間だけでも取締り実地します。
じゃあー ダメなんだってば、
ずーっと立ちなさいよお巡りさん
2017年の春の交通安全運動は手抜きのように見えました。
交通量の多い7時過ぎからの時間帯に響き渡る
警官の笛の音は、聞こえない春の運動期間中・・・
聞こえたのは、車や、バイクのクラクション・・・
埼玉県警が好きな言葉 安心・安全。
スローガンにもありました
人も車も自転車も 安心・安全 埼玉県
去年の死亡事故が昭和30年以降もっとも少なかろうが
151人の方が亡くなっている。
今年は自転車事故で33人が亡くなっていまして
全国ワースト2 からワースト1になりました。
ほんの少しだけやさしい運転をしてくださいと
運転するものに言うのであれば、
横断歩道で渡れなく困っている歩行者をしり目に
通り過ぎる パトカーの多い事。
あなた達 違反なんですよ
あれも止まんないや、 綜合警備保障 や 日通
元警官が多いから
健康な人ならいいけど、
ここしかないんよ安心・安全に渡れる横断歩道
不審者から身を守る 安心・安全は自分でしてくださいと
お願いをするあなた達がお手本を見せてくださいよ
埼玉県警さん
特にひどいのは あ行 さ行ですね。
パトカー も オートバイも止まらん、止まったの見たこともない。