先にちょっと残酷なのが含まれます事を
_(._.)_
埼玉県朝霞市で元浦和署地域課巡査部長の
中野翔太が強盗殺人を起こした裁判が
やっと始まったが、
理解不能の
首を絞めたのは
大声を止めようとしたからであり
現金を取ろうと考えたからではないので
強盗殺人ではないだって

中野は朝霞署でも地域課で度々被害者宅に行き。
金庫があって、
鍵がかけられていない事も知っていたはず

殺された方も
まさか知り合いの警官が強盗に入り込む
なんて思わないよね
首をロープで締めて窒息死させたなんだけど、
『喉仏の骨が折れているほど』
力を入れてるのにだよ
中野は

『絞めたのは20秒と感じる程度。』
現役バリバリの32歳警官の体力にプラスする、
殺しても金が欲しい外道の犯行に
脈を調べただー(`ε´)
『断言します ないね

動かなくなるまで絞めましただろうが。
弁護士側は
傷害致死と窃盗の主張

日本の裁判の矛盾は
1999年から始まった。
山口県光市の母子殺人事件
当時18歳の男が水道検査を装い母親を殺害
更に生後11ヶ月の女の子も殺害。
未成年でも凶悪犯なら死刑の声に
死刑が残酷だと声を上げた死刑廃止論者

被告に弁護士が20人もついた異様な裁判。
殺された家族の
憎しみ 悲しみ 怒りの声に対して彼らは聞かない
死刑を回避する、
強盗殺人と傷害致死との差は天と地の差があるが
元警官の中野よ。
ただの人殺しなんだよ貴様は、正直に言えよ
埼玉県警は嫌いですが、
コツコツとがんばってる姿に胸は痛まないのかな