洋服で職人さんに作って貰っているのは
ウエスタンシャツ!!

スーツでも着こなしできる上品な仕上がり。

アンティーク加工のボタンで、白い長袖シャツ。


白い洋服ってなんで黄ばむのでしょうね!?
不思議な現象。


服の形はほとんど同じ、

布地はなめらかな、

次の寸法測りはドキドキもの

テストが戻って来る時の心拍数なみ (--)(__)

運動サボった!?
ふっくらしたねニコニコ

ありゃりゃバレとる!!


『 永 六輔さんは 』

やっぱり凄いね(*^∇^*)

日本の洋服はイギリスを手本として
作り始めたので
イギリス流に『インチ』
「ヤード」「オンス」も

日本の裁縫は
『 鯨 尺 』でした。

鯨尺の1寸と1インチ半はほとんど同じだったので
(*^∇^*)

時代で、
今日からメートル法以外は使うなになったそうで

ここで運動を起こしたのが
今年の7月11日に亡くなってしまった
『 永 六輔さん 』

インチ も 鯨尺も使ってイイ用に運動したの事で
両方使ってイイ事に!!

婦人服は昔からメートル法で自然にメートル法に

見てても飽きない洋服作り
スーツ作りの
ひと針ひと針に魂を込める指先には
『 指貫 』ゆびぬき
なんでも指の形を取って作るんだって
びっくり (@_@)

機械化されても

大量生産があっても

手仕事もある不思議!?


まあね 靴も同じ!!

ボンドで貼るよりも手縫い
尊重されているのは

なが~く使った方が安上がりですからね

o(≧∇≦o) (o≧∇≦)o