洋服で職人さんに作って貰っているのは
ウエスタンシャツ

スーツでも着こなしできる上品な仕上がり。
アンティーク加工のボタンで、白い長袖シャツ。
白い洋服ってなんで黄ばむのでしょうね

不思議な現象。
服の形はほとんど同じ、
布地はなめらかな、
次の寸法測りはドキドキもの
テストが戻って来る時の心拍数なみ (--)(__)
運動サボった

ふっくらしたね

ありゃりゃバレとる

『 永 六輔さんは 』
やっぱり凄いね(*^∇^*)
日本の洋服はイギリスを手本として
作り始めたので
イギリス流に『インチ』
「ヤード」「オンス」も
日本の裁縫は
『 鯨 尺 』でした。
鯨尺の1寸と1インチ半はほとんど同じだったので
(*^∇^*)
時代で、
今日からメートル法以外は使うなになったそうで
ここで運動を起こしたのが
今年の7月11日に亡くなってしまった
『 永 六輔さん 』
インチ も 鯨尺も使ってイイ用に運動したの事で
両方使ってイイ事に

婦人服は昔からメートル法で自然にメートル法に
見てても飽きない洋服作り
スーツ作りの
ひと針ひと針に魂を込める指先には
『 指貫 』ゆびぬき
なんでも指の形を取って作るんだって
びっくり (@_@)
機械化されても
大量生産があっても
手仕事もある不思議

まあね 靴も同じ

ボンドで貼るよりも手縫い
尊重されているのは
なが~く使った方が安上がりですからね
o(≧∇≦o) (o≧∇≦)o