お得意様からお昼に招待されお得意様宅へ
チーフ、お得意様の担当者と私
旦那さんが、50才になってから、
料理に目覚め
家で、おいしい手打ちうどんをつくりたい
最初に、本格的な
「めん棒、広いのし台、麺切り包丁、こね鉢
さらに、台所も改装した本格的
手打ちうどんを作っている所を披露
2時間ねかせてあった玉を出して来て
玉を足で、踏み
踏み
めん棒で、のばして巻きつけのばし
切っていく麺の幅同じ、趣味の生き超えている
小声で・・・
「釜あげうどんかな
熱いつゆで私は食べたいな と喋っていた所
お待たせしました~
えーーーざるうどん
冷たいつけ汁
薬味、しょうが、大根おろし、ネギ
これが、一番おいしい食べ方ですって
ずっずっー コシがあっておいしいですが
ひとくち食べるごとに
体が、冷え冷え~
さむいよー
罰ゲームか―
旦那さん季節を考えろよ
奥様が戻って来て、熱いつゆにしましょうね
最初から出して~
お腹いっぱいだったけど速攻山田うどん