毎週水曜日の研修も終盤です。
一昨日は帰りに
大通りの献血ルームに行きました。
今回初めて夕方。
雪祭りも終わり暖かい日々が続いてアスファルトも出てるのが解りますよね。
17時前という成分献血には最後の時間帯の為か
空きベッドの方が目立ちます。
だからと言ってテルシスに当たるワケでもなく
トリマーでした。
何だか勿体無いですね。
段々と暗くなってきて
終わる頃には
今回初めて知ったんだけど
「採血番号」ってあるんだけど
コレって献血する度に変わるんですよね。
「番号マニア」の私としては(鉄道車両にはカタカナと番号が表記され意味もキチンとあるんですよ)
ソレと無く聞くと
血液型の次の数字二桁は血液センターの番号(北海道は02)ハイフンの次の四桁は左から「献血場所の番号」「献血種別(成分なのか全血なのか)」「前のデータ番号」「献血型」に分けられ再びハイフンが入り連番になってるそうです。
コレを個人的に利用?する手段としては
同じ血液型で
同じ献血場所で
同じ献血種別(成分なのか全血なのか)の人が
どれ位いるかがデータを取ると分かるんですね。
例えば
同じルームにずっと通うと次に来た時に最後の四桁の連番がどれだけ進んでるかで何人が同じ条件が居るかが分かるんです。
まぁ~
普通はそんな事を知ったからって役立つ事は無いんですけどね。
ナント3ヶ月後。