「ついに壊れたさ」
とカバンから出したのは

給食の「箸箱」。
5年生なのに「トーマス」を持ち続けてました。
ケースにヒビが入り「時間の問題」かな~
って感じてました。
サイズ的にも短いので以前から「大人っぽい」のに変えようとしても
「トーマスあるから良いよ」と拒否られてました。
この「箸箱」
確か1年生から使っていたと思う。
いや…もしかしたら保育所時代かも。
息子が普段使う日用品の中でも「長寿」の部類。
長い間
息子の食事のお供
ご苦労様でした。
元気に過ごせてるのは箸箱君のお陰かもしれません。