ヤツ。


それは私の「鉄」な仲間のteacher


そのteacher氏が転勤で


ナント


なんと。


私の町に赴任してきました


先月の中旬。
teacherから電話があり


「ハナ~♪これからも宜しくな~」



今まで言い放った事も無く


「3月ダゾ。わかるべ~」


「ぇ!まさか?」


「そのマサカさ」



不気味?な笑い声


ま~
同じ管内なので私の町に赴任してきても不思議じゃありません。


「んでドコの中学よ?」


「N中学」


N中学。
それは全校生徒50人に満たない小規模中学。いつ統廃合になっても不思議じゃありませんが


N中学は


私の実家とは自転車でも5分。


「職員住宅無いぞ?ドコに住む?」


「そうだな~ハナの部屋を間借りするか(笑)」


「イヤ!それは勘弁」

そして
職員住宅は息子の学校のグランドの間近を確保したteacher。


息子もteacherが引っ越してくると伝えると「え!俺の学校に?」

ん~
残念ながら違うんだな。


こりゃー
数年間はteacher氏との絡みが増えそう。