27日は支援学級でのスキー授業。

その時の様子が連絡ノートに書かれてました。


先生は息子の他に同じ4年生の男の子と滑ってました


20人いる児童のうち
リフトに乗れそうな児童は息子を含め3人。


息子は
相変わらずのペース(ほぼ真っ直ぐ)


キロロレッスンみたいに滑る筈も無く

新雪に突っ込み
転倒



私と滑っていても滅多に転倒しないので
かなりの新雪に突っ込んだのでしょう。


転倒すると
スキーは自動的に外れます(一定の力が加わると外れる仕組み)


外れたスキーが
はるか彼方に落ちてしまい


片方が行方不明に。。


年末の連絡ノートにはおニューのスキ-を報告しただけに


先生は監督不行き届きで弁償も覚悟したみたい


幸い
別の先生が「神業」でスキー板を見つけ


事なきを得たらしく


それでも
今週の3日の2回目のスキー授業ではリフトを10回という野望を試みるらしい。

(仮に休憩無しでブっ通し滑っても10回を終わらせるには1時間30分かかる)


先生。
別に無茶しなくて良いですよ。。。