図工でトンカチを使って「釘うち」をした息子。


支援学級の連絡ノートでは
「案外とスンナリいきました」との事。


息子に
「間違って自分の手を打たなかった?」

聞くと


「2回程やったけど大丈夫。痛く無かったよ」


ん~
もしかしたら将来は棟梁か?

花チャンの愚痴りんぼ-i_bb_m3.jpg


んなわけ…無いよな~私も不器用
息子も不器用


でも初めての釘うちで間違って手を打た無いなんて……


もしかしたら大工としての「素質」がレンチ

なんて「親バカ」ぶりを発揮したのも束の間。


持ってきた道具を見ると

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何やら「爪切り」?と思われる物体が


「こうやって釘を挟めてトントンするんだ」
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金色のが釘のアタマになります。。。


そうです。
釘を固定する道具?だったんですね


「棟梁」への道は長いかもね。