何気に昨年度の源泉徴収票を見ると「寡婦」と「寡夫」と言う控除項目を見つけました。

何だろうと調べてみると共に一人親で子供を養育してると控除されるらしい。(年収や子供の年齢で制限有る)


摩訶不思議な現象だったのが同じ会社のシンママの人には「寡婦」に〇が付いて、私には何も付いて無かった


昨年の5月に離婚してるから年度単位だからダメなのかな?と思いましたが…
もしかしたら…と微かな望みで役所に問い合わせると…



「所得税の還付金と住民税の計算し直しありますので源泉徴収票と印鑑持って来て下さい」との事ニコニコ

やったね(^_^)v

でも何で総務の人が間違えたんんだろ…


ゥチの会社形態はちょっと複雑であせる総務は親会社で管理してます。
なのでゥチの会社には総務の人は居ないし給料も親会社から支給されます(親会社もゥチの会社も会社名は同じです)


おそらく総務の見落としなんだろね…
キチンと年末調整の用紙には「配偶者なし」「扶養家族(子供)あり」で申告したのにねっ

それか「寡婦」の方がメジャー?なのかな?


だとしたら父子家庭の人は寡夫控除を受けてない人が世の中沢山居るかも


一人親の方!今一度
源泉徴収票を見て下さい
もしかしたら万単位での税金が戻りますよがま口財布