終了式の昨日は沢山の荷物を持ってきましたカバン


一年生の時からの作文や作成した物。
その中の一つに
「すてきな自分」


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家から生まれた時の写真を持ってきてカメラ日記風にアルバムにします。(写真はコピーになります)


生まれた時の体重や、どんな遊びが好きだったのかを私が教えました。

それが出来上がりました本

最後のページに家族へのコメントが書いてましたメモ

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「お父さんにイロイロ教えてもらいました。育ててくれてありがとう。これからもヨロシクね。ケンタより」



ニコニコショック!(涙)あせる



先生よパー泣かせるコメントばっかり書かせないでよ…


そのほかにも笑える内容が有りました。
「感じた事を書こう」。一年生と遊ぼうではフリスビー作りをしました。


花チャンのこんな親子ですが……-100325_203247.jpg

「一年生にフリスビーを教えてあげました。楽しかったです。「お兄ちゃん」になったんだな~と思いました」


自分自身で「お兄ちゃん」を語るって…どうよ?


学級通信には「2年前の4月に教室で皆に朝「おはよう」と声をかけ名札を一つ一つ付けたのが昨日の様です。みんな元気で明るく先生は楽しかったです」と書き綴られてました…


緊張した面持ちで望んだ入学式。


この2年の間。
父子家庭になり家。収入も減りお金ダウン

不安も有りましたが、この様に息子も少しずつ「お兄ちゃん」になってます。

たった一年。
されど一年。


ゴールは見えない「子育て」だけどこの一年を糧に、踏ん張ってみますあし