参観日（支援学級）→給食

今日は参観日でした


と言っても支援学級の参観日はレクや行事に充てられます


今回は「卒業おめでとう」です。


今年度に支援学級を卒業するのは3人。

肢体不自由や情緒の子供達。

ゥチの支援学級は6年生までで17人居ます。
先生が7人で介助員が3名。それに親も交えると
教室は満員御礼です


歌を唄ったり
カルタをしたり（ほとんど息子の独擅場でした）

最後は記念


進級する児童は抱負を述べます

息子は
「3年生になったら掛け算の筆算と習字を頑張る」


習字？ホントに頑張れるか
墨で真っ黒になるだけじゃ…
ただでさえ殴り書きの字なのに


給食タイムです


息子は準備に取り掛かります。

バンダナをして


本日メニューはカレーライスです

今回初めて給食を拝見しましたが


私が子供の頃とガラッと変わり
箸は毎日から持参します。

そして残った物は食品衛生上、持ち帰る事ができません。デザート類もダメです

私の時は持ち帰るのはでした。
ご飯はパックだったので重宝しました

しかし
忘れて鞄に入れっぱなしで何日も放置して異臭を放ったり


学校の机中に入れっぱなしだと最悪でした


食器も今はプラスチックでして
私の時代はアルミニウムでした（銀色の）

そりゃ
30年経てば変わるって！