3学期のスキー授業はスキー
支援学級は単独で行くとプリントが配られました


普段の体育は普通学級の授業で行ってるんだけど
何故か3学期のスキー授業は支援学級だけで行くみたい…


なので
1年生~6年生までの総勢20人


あくまでも推測ですが
高学年の支援学級の児童は肢体不自由な児童が多く
普通学級の児童との差がありすぎて、ついていけないのだろうか?(あくまで予測です)


逆に低学年の息子は
足腰は丈夫あし
スタミナたっぷりブタ


普通学級との選択肢もあっても良かったと思うな~


支援学級の担任に申すと
「お父さんの言い分わかりますよ~私も会議では言ったのですが…どこかで線引きしないと収拾がつかないので…」


確かに…

ウチの息子だけを普通学級スキー授業にすると
我も我もと成り兼ねないショック!

でもな~
なんか腑に落ちないな…


息子は
「2組のスキーも行きたいな」
なんて言ってるし…
(これを実現するとスキー場に行くのが4回にショック!


来年度は支援学級在籍が増えると
プール授業波
遠足あし
も単独になっちゃうかなダウン

実は
中学の先生をしてる友人に相談しました

「親としては少しでも普通級と関わりたいよね」
「基本的に校外授業は支援学級の先生もツイて行くから単独で行った方が人手も足りるし」
「支援学級の児童も普通に授業を行うのが名目だけど実際には予算と人手がないんだよな~」


教育に少し予算を回してよお金