高機能自閉症の息子は
支援学級に在籍してます
もちろん協力学級にも籍は置いてます学校イス


基本的に算数と国語は支援学級で先生とマンツーマンみたいに授業をしてますメモ

他の教科と給食や行事は協力学級に参加してます

昨日の参観日の時に先生に「来年度から国語とかも協力学級にできないか」と打診してみました耳


今の先生は支援学級に受け持つのが10年振りで‥春の家庭訪問の時もちょっと頼りなさげな先生で‥
連絡ノートに私が週末の様子とかを色々と書いても
「楽しんでますね。今週もケンタ君は元気いっぱいですね」 とか‥本
ちょっと‥も少しさ‥あるべさ

さて
本題の会話

「大丈夫だと思いますよ」

へ?そうなの?そんなに簡単に決めても‥

「でも3年生からいきなり‥ポンとは‥」


「じゃ~慣れさせる目的で最初に国語算数の授業を週に何時間か協力学級で受けてみますか?」

「え?できますか?」

「全然大丈夫ですよ。僕も一緒に協力学級で横で見てますから」

そっかぁ
その手法があったんだニコニコ

更に先生は

「一年生のKちゃんも同じ感じで受けてるんですよ」
Kちゃんの担任は去年の息子の担任で
きめ細かい教え方で私の中でもぴか一でしたひらめき電球


「この夏休みにいろんな子供達と接したせいか少しは対人面や生活面が良くなってきたかなぁ~慣れてきたかなて感じてたんですよ」

「そうですね~昼休みもクラスの子達とサッカーとか声かけてますよ」

ゥンゥンサッカー
私はこの部分が重要だと思い
敢えて協力学級の時間を取りたいのです


勉強はもしかしたら
ついていけないかも‥
でも友達が上手に出来て
勉強を教え合うとかメモできたらカバーできると‥


とりあえず
週に何時間か協力学級の時間が増えそうです