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三重苦日記

負け犬・オタク・欝の三重苦を背負った人間の記録

3月17日20:30頃、いずみちゃんが短い生涯を閉じました。


いずみちゃんは、私にとって親友のような存在の猫でした。


シロ君を失い、その悲報を知った僅か3日後に、今度は

いずみちゃんが・・・・・・


猫の神様、どうしてですか?

どうして私からシロ君といずみちゃんを同時に奪うのですか?


もう二度と会えないって、こんなに辛いことなんだね。

胸が絞られるように苦しいよ。

会いたいよ。いずみちゃんに会いたいよ。

私だけおいていかないでよ。



私がいずみちゃんと出会うきっかけを

作ってくれたシロ君。

まだ1~2歳のやんちゃなオスの白猫。

短くて太いカギ尻尾をふりふりして、

よく甘えてくれた。本当に可愛くて、

たくさんの人に愛されて、心配してもらって、

元気に遊びまわっていたシロ君。


秋から冬へ移る頃から忽然と姿を消したため、

毎日祈る気持ちでいずみちゃん達の

たまり場に通った。

「今日はいるよね?」「明日こそいるよね?」

でも、ずっと会えなかった。


いずみちゃん達のたまり場を管理している

某公共機関のパートさんと偶然会うことができた。

普段は9~17時勤務なので、夜に来る私とは

今まで会うことはなかったのだけど、

やっぱり猫の神様の計らいなのかな・・・・・・

シロ君のことをそのパートさんから聞くことができた。


シロ君は、他界していた・・・・・・。

地域猫ボランティアの人が来て、地域猫活動に協力的な

動物病院にシロ君の去勢手術をお願いしたところ、

全身麻酔から目を覚まさず、そのまま亡くなったそう・・・。


そのボランティアさんに悪気はないことは分かる。

シロ君や地域住民のために、善意でやったことだと

頭ではわかってはいる。でも、心は納得できない。


納得できないのは、おそらくあの動物病院だろうと

想像できたから。その動物病院は、研修医の受け入れ

病院となっていて、院長以外はみんな臨床1年未満の

獣医さん。野良猫だと思って、研修医の実験台に

されたとしか思えない。だから格安で手術したのだと思う。

技術のある獣医さんはオス猫には部分麻酔で手術する。

だから私はチビ助の去勢手術のときは部分麻酔でやる病院に

連れていった。正規の手術料金は正直懐がイタかったけど、

命を預かるわけだから、責任を持つべきだと思う。


まさかこんなことになっていたなんて・・・・。

元気でよく動き回っていたからシロ君の写真を一枚も

撮っていなかった。


人間の都合でシロ君の命を奪ってしまった。

もっと遊びたかったはずだ。もっと美味しいものを

お腹いっぱい食べたかったはずだ。


もう一度会いたい。シロ君に会いたい。

また「ご飯~」っておねだりしてほしい。


シロ君、ごめんね。


先月、父が悪性リンパ腫であることが告げられた。

ステージ3~4くらいかもって。


悪性リンパ腫には悪性度の高いものから低いものまで

種類がたくさんあるので、どの種類か検査するため

今月中に手術(生検)することになった。


まだ実感が湧かないな・・・。