私はもしかしたら結婚したいわけではないのかもしれない。一緒に暮らせれば別に籍など入れなくてもいい。「一緒に暮らせる人」は、少なくとも「好き」と思える人でなければ。お見合いで「好き」になれる人を見つけるのは無理なのかな・・・。
結婚したいわけではない(かもしれない)のに、なぜ結婚相談所に登録したのか?
きっと自分が「結婚できる人間」だと証明したかったのかもしれない。
会社に「生涯独身」を通している人たち(皆さん、もうすぐ50歳)がいるのだけど、反面教師として見ていたから。
立派に働いている彼女たちですが、ちょっと普通の人と違うんだな・・・。何かがズレてる。
イタイ人・・・なんだ。
自分が会社からいかに必要とされているか、いかに優れているかを話したがる。
「本当はそろそろこの会社辞めたいと思っているんだけど、後輩の子たちが辞めないでってうるさくて・・・。だから辞められないの~」
「新入社員の○○ちゃんは私に憧れてて、私のようになりたいって言うの」
本人は本気で言ってる。聞いててこっちが恥ずかしくなる。
パスワードやメルアドに恥ずかしげもなく「プリンセス」とか「姫」とか設定しちゃう。
それならまだ可愛い方。
これが極まると、ちょっとでも自分が誰かの後回しにされたりしたら烈火のごとくキレる人もいる。
「私を誰だと思ってんのよ!!」とお店で大声を出したり。
相当自分に自信があるのか、そう思わなきゃ自分を支えられないのか。
そういう人たちを見てきているので、私は何としても結婚してみせるのだ。