赤い糸 | 三重苦日記

三重苦日記

負け犬・オタク・欝の三重苦を背負った人間の記録

昨日お会いした人、お断りすることにしました。

とても礼儀正しく、頼もしく、賢く、優秀な営業マンであることは分かったけど、一家庭人としてはどうなのだろう。ちょっと寛容さが足りなさそうに感じてしまったのです。完璧主義者っぽくて。

性格は悪くなさそう。約束も守りそう。決断力もありそう。

それで何が不満なの?と言われてしまいそうですが、不満なところはありません。

不満がないのに断るの?と更に言われてしまいそうですが、不満がなくても断ることはあると思うんです。

なぜか?

遺伝子が合わないから、かな。

人と会うとき、遺伝子って反応するらしいです。初対面なのに何故か「この人とは気が会うな」と思ったり「何か嫌な感じ」というのを感じるのは遺伝子に記憶された経験が相手に反応するからだという話を聞いたことがあります。人間が枝分かれしていく中で、必ず、今身近にいる人と関わりがあった時期があり、そのときのことを遺伝子が記憶しているのだとか。昔、その人とは兄弟だった、とかね。だから、その2人の遺伝子を受け継ぐ人たちが出会ったときは、何か自分と共通するものを感じるのだそうだ。そう、遺伝子が「俺の兄貴見つけた」って反応するのです。

これがいわゆる「赤い糸」と呼ばれるものなのだそうです。ホモ遺伝子の話じゃないよ。