まず

面白パッケージをみつけ買った
かっぱえびせん。

なんで新幹線がついてる?

なるほど

1964年登場の同い年ね。

私より先輩なんだ。

オリジナルのかっぱえびせんは
N700Sの他に0系バージョンのパッケージも。

フレンチサラダ味のかっぱえびせんには
ドクターイエローが描かれています。

さて

ついこないだテレビを見ていて

鉄道における

乗務員、駅員に対する暴力が
増えているとのこと。

何がそんなに不満なのか?

ストレスで罪のない
人に暴力振るったり怪我をさせるの?

今、社会問題のひとつになっている

カスタマーハラスメント。
(カスハラ)

客が提供する側へ

言いがかりをつけたり
暴力を振るったり
八つ当たりなどの嫌がらせをするものである。

最も許せないのが

19年前のJR西日本の尼崎事故で

事故とは別の運行で
全く無関係な運転士さんが

ただ同じJRの人間だからと

それだけで

ホームで乗務を待機していた所
乗客のある男から

蹴られホームに転落。

幸い列車は入線しなかったが

他にも
何の落ち度のない駅員さんや
中には女性乗務員さん、
何人ものJRの職員さんが
暴力を振るわれたりと

当時、テレビか何かで知った私は

とても腹がたったのを覚えています。

JRのみならず私鉄、地下鉄、
更にはタクシードライバーさんまで。

私がもし男で、

弱い者への暴行、犯罪の現場に
居合わせていたら

そいつを取り押さえ
警察へ渡してやるのに。

でなくとも

話は反れますが

人からは
あんた警察官、自衛官似合う
と言われた事がある🤣

男の子みたいなお転婆とバ怪力。 

当時自衛隊は男性だったし
自衛隊は大の男でさえなる前に
途中でリタイアするという
超過酷、厳しすぎて
自分が男だったとしても
なる気なかった。

今でこそ女性警官も逞しいものの
当時の「婦人警官」なんて嫌でした。


こないだの引っ越しの手伝いで

元、ヤーさんだったというお友達も
手伝いにきていて

私より歳も若く

ガタイも大きな強面さんですが

そんな彼でさえお手上げな

棄てるデカい食器棚が
ひかかってドアから出せず
バラそうにもネジが潰れたり錆びて
分解不能のため

女であり、還暦近い私が
工具無しで蹴破り壊し
木っ端微塵にしたバ怪力🤣

周り「スゲー、あんた(ヤーさん)でも
やれなかったのに
(さくら怒らせたら)殺されるわ」(笑)

痴漢、ひったくり、自宅への不法侵入
にあったことはありませんが
遭ったらビンタでは済まないと思います(笑)

握力マックスで56kg、女のレベルじゃない🤣
(最近は測っていないので落ちているかも)

こんな自分になったのも
幼少から成人にかけての
性別による差別、格差に違和感を持っていて

特に身体を鍛えているわけでもなく

知らずのうちに
このようになったのでしょう。

見た目ではわからない
ジェンダーなのかも。

好みも女の子のものより
男の子が好みそうなものだったり

IKKOさんと代わってあげたかったくらい?

実際、現場で弱者への暴力や
ひったくりなど見かけたら
男性に混じって応戦してるかも🤣

鉄道に関するニュースで

山手線車内にヘビがみつかったというもの。

ヘビが列車内にいたというニュースは 
私が知っているものでこれで3件目。

ひとつは外国産の物で
多分コーンスネークで無毒。

爬虫類販売のイベントで購入し
新幹線車内に持込みケースの蓋が開いてしまったか、購入した客が開けて脱走しその乗客は
そのまま知らん顔通したか?

毒蛇と想定し

乗客全員が途中駅で避難させられる騒動に。

2件目は新幹線の肘かけにヘビがいたという。
こないだの3件目も画像が不鮮明なため

日本固有の野外のヘビがなんらかで
車内に侵入したのか?

誰かのペットなのかは不明でした。

何にしても乗客全員が足止めされる羽目になる。

小型犬や猫、小動物は車内に手荷物扱いで
別料金で乗せられても

ヘビが嫌いな人が大半な人間社会では
ヘビの持込みは禁止されています。

知らずに乗せてしまっても
ケースは呼吸のための空気穴はあけておき
蓋はテープで十字に頑丈にとめて
出ないよう、また、他の乗客が驚かないよう
見えないような配慮が必要てす。

実際、ヘビをペットで飼育している
さくらもしっかり脱走対策をし
だれにも気づかれず
電車で連れて無事帰ってきました🤣🤣

ヘビ騒動といえば

小型のニシキヘビのボールパイソンが 
自宅から脱走し飼い主さんが
素直に警察へ通報しました。

周辺の学校では
児童たちが保護者、先生と一緒に
一斉下校。

これニュースでみて

待てよと思いました。

ボールパイソンは私も飼育していますが

ニシキヘビといっても
成長しても2メートル弱で
長さではアオダイショウと変わらず

むしろアオダイショウより
おっとりしていて

急に手を出したり驚かせない限り
人を噛むことは殆どないと言っていい
飼育しやすいペットスネーク。

そこら辺にいるヘビのように
見かけてもそっと通り過ぎ通報だけで
充分なんです。

新幹線内のコーンスネークも
危害を与えない温厚な種類ですが

素人目には毒蛇に見えたのでしょう。 

近くにヘビに詳しい人がいれば
騒ぎは最小限で済んだことでしょう。


大蛇を無断で飼育し
脱走させた飼い主が
近隣の人からボロかす言われていて
専門家に捕獲されたニュースもありました。

日本では
一般の人が
毒蛇を飼育することは

特定危険動物として扱われ
法律で禁止されていますが

大蛇は大柄な男性さえ簡単に絞め殺します。

一般の人が飼育する際は
厳しい審査の上許可が要ります。

昭和30年〜40年代頃は
危険動物の子が

時に子象や大型ネコ科の子が
普通に売られ

当時の愛犬の友にも

ヒョウやチンパンジーなどの販売広告も
掲載されていました。

流石に動物好きなさくらでも

猛獣、毒蛇、大蛇は無理である。

当時は許可なしで
誰でも飼うことが認められ

ワニだのライオンだの大蛇だの
飼っていた一般家庭の人が
いたようですが

やはり人に大怪我させたり
脱走、飼いきれなくなったりして

厳しく制限が強化されるように
なりました。

コーンスネーク、ボールパイソンは
ヘビ嫌いでなければ
現在も誰でも飼育できます。

JRの駅に貼ってある
車内持ち込みについてのポスターに

持ち込めないものに
「ヘビ、猛獣」と有りました。

ボク電車乗れないの?な
しゅんと落ち込んだヘビのイラストが
かわいいです。

最近のものですが
猛獣飼っている人今もいるなかな?