動物好きな私は


人間のホラー映画は苦手ですが


動物ホラー、アクション映画は好きです。




本日、観てきました。

ネタバレにならない程度にサラッと。

主人公のサメは

幼体の頃海洋研究の人に保護され
調教された
ハイチという名の
メスのサメ

とにかくデカく恐ろしい。

人間は巨大な彼女にとっては
ただのおやつ

しかし、唯一、育ての一人の人間には
襲うことはしない。

ある日、繁殖相手のおむこさんを
みつけるため脱走。

どこにでも
金のためなら手段をえらばない
悪党はいますね。

特に映画には。

でも、悪は栄えない。
大半はサメのおやつに(笑)

婿どの達は人間にやぶれるが
彼女だけは新たな命を宿し
育ての親の主人と再会し大海原へ帰ります。


サメのジョーズ


恐竜のジュラシック・ワールド

は有名ですね。

人に育てられたブルーという恐竜が

好きです。


30年ほど前には

「クジョー」という名の

とても優しく温厚だったセントバーナードが

コウモリに噛まれたことにより狂犬病に

何人もの人をかみ殺す獰猛犬に変貌するという

映画のタイトルも「クジョー」


「アナコンダ」は

いかにも作り物そうろうでイマイチでした。


「スネークフライト」は

毒蛇を使ったハイジャックで

数百匹もの毒蛇や大蛇を貨物室に忍びこませ

客室へ侵入。

乗客の何人も、パイロットもガボンアダーの毒牙にかまれ死亡。

空軍だった乗客が飛行機を操縦

仲間とともにヘビを退治。

CGで実物とは若干かけ離れているものの

ヘビに詳しい人なら種類もわかる

中々の見応えでした。


パンフレットには

なぜに、私が飼育している種類と同じ

無毒、小型、なにせ温厚で

最も飼いやすいヘビとして

有名な

ボールパイソンが?


私には映像には見られなかったけど

どこかに出演していて気づかなかったのかも。


ヘビ嫌いな人なら見ただけで

ハイジャックの役割はあるものの


何でボールちゃん?疑問でした。


あと

昨年上映された

「ビースト」

密猟から生きのびた

ある1頭のオスライオンは

人間に憎しみを抱き

手当たり次第に人間を殺す。

一人の男が、娘を守るため

武器を持たないという

あまりにも無謀なライオンとの

戦いに挑みます。


目にみえている

ライオンとの素手での戦い。


男は別のライオンを保護し、育て

成長したその二頭のライオンたちは

彼の身の危険を察知し助けます。





来月9月には




画像回転し忘れ(笑)

「コカインベア」
タイトル通り、薬物の草をタベてしまった
クマが暴れるという。

チラシ裏
こんなにかわいいクマさんですけど

興味あります(笑)