鉄瓶 3個目
鉄瓶歴9年、新たに1つ鉄瓶を手に入れる。子供の頃からコーヒーやお茶を点てる習慣があり、大人になった今でも1日の間にいろいろと飲む。これに鉄瓶で作るお湯が最高に合い、好んで使っている。理由は存在するけど(自分で調べてくれ)めっちゃ美味いよ、お湯なのに。◎南部鉄器 鉄瓶刷毛目(内面素焼き)・容量:満水1.6L(8分目1.2L)・中古:3,000円 (送料別)・目的:お湯を沸かす専用作ったお湯は保温ポットなどで保存、その日のうちに使い切っているんだけど。このお湯を作る際に「800mlの鉄瓶で2~3回沸かす(時間が掛る)」より、「鉄瓶2つでお湯を沸かした方が早い(短時間)」ので、もう1つ欲しかったんだよ。※容量が大きいとその分、値も張るんですよ・・・。もともとあるなら、もう1つ増やした方が安い。◎3個目◎湯垢:いい感じっス-----------------------------------------------------------------◎左3個目:右2個目(同じ型):2個目は番茶を煮だす専用本来はよくないらしいが。鉄瓶の成分が溶け出す作用のため、お茶が黒っぽく濃い色になる。が、旨いんだよな・・・これが、やめられない。◎番外編:鉄瓶というより急須 300ml(内面漆焼付),8分目で240mlのお湯が沸かせるので、コーヒー2人分を作るなど少量のとき専用※お湯の保存作ったお湯は保温ポットなどで保存もできるが‥‥。注意事項:その日のうちに使い切ること、保温機器の内部が赤茶げてくる。※購入の際のポイントIH不可でも意外と使えるが‥‥底面が13cm以下のものはIHで使用不可(ふつうの鍋でも使えないIH側の仕様上の問題)、鉄瓶の底面が平らのものがIHで使用可能、内部がホーロー加工されているものは加熱はできない、この点を要確認。※底面の真ん中が少し浮いていて、底面の縁だけが下に着くものでも使える。少し沸騰までに時間が掛るだけ。※使用の際の注意・IHで100Vのものは強火で加熱可・200Vのものは弱火~中火の間※沸騰時間8分目まで水を入れた場合(IH 200V)・鉄瓶(0.8~1.2L)12~13分・急須(240~300ml)6~7分※使用後はよく乾かす余熱で乾くというが‥‥乾くまで時間が掛る(?)のか、それで乾いたことがないので鉄瓶に残っている水分を乾かすために空焚きする。[鉄瓶がまだ熱い使用直後なら1分間]・[鉄瓶が生温い・または冷めている場合は2~3分間]、それ以下の時間でも内部が乾けば空焚き終了。【鉄瓶】のブログ記事検索結果|Ameba検索Ameba(アメーバブログ)内に存在する、【鉄瓶】に関連するブログ記事の検索結果です。search.ameba.jp